さいたま市防火服のアップサイクル商品

さいたま市、サデコ、そして障害者施設と協力して昨年まで使用した消防隊員の防火服を再利用した製品を開発!!4月8日の埼玉新聞に掲載されました。

サデコプロジェクトメンバーが防火服や活動服を身に纏った消防士たちを想いを受け継いでいくため、開発商品に「With Fire -火と暮らす-」と「Prepare For -備える-」の2つをコンセプトを設定。それぞれのコンセプトに沿った商品を開発。製品づくりは障害者施設4事業所(どんぐりの里、すてあーず、ぱらだいすかふぇ、アトリエ安樹が担当しました。

WEBストア「サデコMONOがたり」で販売しています。

アップサイクルプロジェクトWFPF 4商品が発売 | SADECO

本日4月1日、さいたま市消防局の消防服を再活用したアップサイクルプロジェクトWFPFの4商品が発売開始致しました!! WFPFは「アップサイクル」という考えのもと、役目を…