就労継続支援B型事業所のネギ栽培・福祉農園「ゆいのわ」が出店

さいたま市・西浦和駅側にある田島団地で「田島キッチンマルシェ」が開催されていました。
8年以上にわたり支援を続けている、就労継続支援B型事業所のネギ栽培・福祉農園「ゆいのわ」が出店していると聞き、足を運んできました。

会場となった田島マルシェは、「食」や「本」を通じたコミュニティ拠点としての取り組みが評価され、GOOD DESIGN AWARD 2023 BEST100にも選ばれた場所。そんな素敵な場のスタッフの方から声がかかり、「ゆいのわ」のネギが並んだそうです。会場では、泥付きのネギをその場で焼いて味わえるコーナーもあり、香ばしい匂いに自然と人が集まっていました。

福祉農園「ゆいのわ」の直営店は、見沼インター終点のそば。新都心のビル群を遠くに望みながらも、見沼田んぼの豊かな自然に囲まれた環境の中で、ハンデのある方々と一緒に、愛情を込めてネギを育てています。
長葱の風味と甘みを大切にしたネギ焼きは、やはり人気。素材の良さがまっすぐ伝わってくる味わいでした。

また、昨年サデコメンバーがデザイン支援を行った新製品(ネギクッキーとネギ味噌)も販売されていました。
この2商品がまた驚くほどの美味しさでお酒のお供にぴったり。思わず誰かにすすめたくなる一品です。

人と人、自然と暮らしをやさしく結ぶ「ゆいのわ」、その名前のとおり、あたたかな「結いの輪」が、マルシェの中にも広がっていました。