暖まらない中国製マキストーブ

知人の工房にある薪ストーブ、長く使用していた日本製ストーブが壊れ、中国製ストーブを購入したようだ、やはり日本製と違い火力はあるが暖炉としての効果は半減。

また煙突に溜るスス掃除も2週に一度から週2度の掃除が必要になったとぼやいていた。

思い出すのは小・中・高時代、薪ストーブで昼食のお弁当や牛乳をストーブの上で暖めたていた。

背の順でいつも机はストーブの前で昼頃になると眠たくなり、うとうと・・!!
そのとたん教壇からチョークが飛んできたことを思い出す。

マキ釜_1

マキ釜_2